どこどこadプラットフォーム サポートWiki
この「どこどこADプラットフォーム サポートwiki」では、アカウント登録後から広告配信するまでの一連の流れをはじめ、どこどこADプラットフォームをご利用いただくにあたり最低限知っておいていただきたい機能の操作方法や用語、FAQなどをご紹介しています。
目次
どこどこADプラットフォームとは
サイバーエリアリサーチが独自に集めている主に地方を拠点としている配信先に対して、気象・組織・エリア・回線種別・IPアドレスリストなど細かく配信対象設定しターゲティングできるディスプレイ広告サービスです。広告費用はユーザ側で任意に設定することができ、単価種別はターゲティング毎にインプレッション単価制 (CPM) 又はクリック単価制 (CPC)をお選びいただけます。また、どこどこJPとも連携しており、どこどこJPをWebサイトでご利用頂いている場合は、Webサイト訪問者に対してのみ各種ターゲティングを設定したカスタマイズ広告を配信することも出来ます。
はじめに
どこどこADプラットフォームをご利用いただくには、はじめにアカウントを発行する必要があります。以下の登録方法に記載の手順に従ってアカウントを発行してください。また、アカウント登録後から広告配信するまでの一連の流れをクイックスタートにまとめました。アカウント登録後は、まずはこちらをご一読ください。
登録方法
クイックスタート
使い方
広告を配信するためには、広告素材の登録、キャンペーンの作成、ターゲティングの作成、広告の作成、予算残高の追加をする必要があります。
広告素材を追加する
まずはじめに、配信する広告の素材を登録する必要があります。
登録した広告素材はターゲティング作成時に選択することができます。
広告素材の編集、削除の方法は以下、画面の説明をご参照ください。
キャンペーンを作成する
ターゲティングを作成する為に、それらを束ねるキャンペーンを作成します。
キャンペーンは広告配信の目的ごとに作成し、それに関連するターゲティングをまとめることで、
ターゲティングを跨ぐような配信実績の集計を可能にします。
ターゲティングを作成する
広告を配信する為の条件を設定したターゲティングを作成します。
ターゲティングは必ずひとつのキャンペーンに属し、複数の広告素材を配信対象にすることができます。
広告を作成する
作成したターゲティングで配信する広告素材とリンク先URLを設定します。
作成した広告は審査の結果、問題ないと判定されれば配信対象となります。
予算を追加する
広告配信で消化される予算をクレジットカードで購入し、追加します。
予算が配信可能なターゲティングの最低単価を下回る場合、広告は配信されません。
配信状況を確認する
配信された広告の配信状況をレポートします。
期間に対するインプレッション数、クリック数をはじめ、インプレッション分布など基本的な項目のサマリーから、
デバイス別、キャンペーン別、ターゲティング別、広告別、広告素材サイズ別の詳細レポートまで閲覧できます。
通知設定を追加する
作成したターゲティングが配信終了日が近づく、予算が消化寸前になる、などの理由で終了しそうな場合、
広告主様に配信終了が近いことを通知する為のメールを飛ばす設定を行うことができます。
ターゲティングごとに残予算が指定額を下回った場合、配信終了日が指定日前になった場合に通知することができます。
ユーザ設定を変更する
登録したアカウントの情報を変更します。メールアドレス、パスワードの変更などを行うことができます。
また、どこどこJP連携設定もこちらで行います。
画面構成
どこどこADネットワークは、いくつかの画面から構成されています。
詳細については、以下リンク先を確認してください。