配信条件設定画面
提供: どこどこadプラットフォーム
- ターゲティング作成
HOME画面メニューバー「キャンペーン」 » キャンペーン一覧画面「ターゲティング作成」 » ターゲティング作成画面「保存して広告設定」 » 配信条件設定画面 - ターゲティング設定
※ターゲティングが作成されている必要があります。
HOME画面メニューバー「キャンペーン」 » キャンペーン一覧画面「ターゲティング名」 » 配信条件設定画面
概要
配信条件設定画面には以下の機能があります。
- ターゲティングの配信条件に関する設定
※配信条件設定ページ「作成完了」または「保存して広告設定」クリック後、ターゲティングは作成されます。
操作手順
- どこどこJPとの連携有無によって、配信条件設定画面の設定項目は異なります。
共通設定項目を指定後、どこどこJPとの連携有無に沿って作業を進めてください。
- 配信条件設定画面にて、共通設定項目(以下項目)を指定します。
- 単価種別: 単価の種類を選択します。
インプレッション単価制 (CPM)を選択した場合、広告が表示されたときに料金(広告が1000回表示されたときの料金をベースに算出されたもの)が発生します。
クリック単価制 (CPC)を選択した場合、広告がクリックされたときに料金が発生します。 - 予算: ターゲティングに対する予算を入力します。
予算は1000円以上で入力する必要があります。
設定項目の下に、ターゲティングに対する「予算額」と「消化額」が表示されます。
「予算額」はターゲティングに設定されている「予算」、「消化額」はターゲティングにて消化した金額となります。
なおターゲティング作成時の「予算額」「消化額」は0円となります)。 - 単価: 「単価種別」にて支払う単価を入力します。
インプレッション単価制 (CPM)を選択した場合は50円以上、クリック単価制 (CPC)を選択した場合は125円以上を入力する必要があります。
この設定値はターゲティングの配信順位に関連します(詳細についてはeCPMを確認してください)。 - 配信開始日: ターゲティングの配信を開始する日時を選択します。
現在日時よりも過去の日時を設定した場合、ターゲティングは配信されません。 - 配信終了日: ターゲティングの配信を終了する日時選択します。
日時を指定しない場合、残予算がなくなるまで配信を行います。
また現在日時よりも過去の日時を指定した場合、ターゲティングは配信されないので注意してください。 - 配信曜日指定: ターゲティングを配信する曜日を選択します。
- 配信時間指定: ターゲティングを配信する時間を選択します。
- 媒体除外: ターゲティングの配信先から除外する媒体を選択します。
選択された媒体にはターゲティングが配信されません。 - 配信先除外: ターゲティングを配信しないIPアドレスを入力します。
オーディエンスのIPアドレスが「配信先除外」に含まれる場合、そのオーディエンスに対してターゲティングは配信されません。 - フリークエンシーキャップ: オーディエンスに対する、広告表示回数の上限値を入力します。
詳細についてはこちらを確認してください。
キャプチャ
- 単価種別: 単価の種類を選択します。
- どこどこJP連携ターゲティングを作成する場合は、共通設定項目に加えて以下項目を指定します。
- 配信条件設定画面にて、共通設定項目(以下項目)を指定します。
- ターゲティング種別ごとに分岐設定を行います。
ターゲティング種別ごと設定項目が異なるため、作業手順については下記リンク先を確認してください。
※ノンターゲティングには分岐設定がありません。 - 「作成完了」または「保存して広告設定」をクリックします。どちらをクリックするかによって、その後の作業が異なります。
クリック対象に沿って、いずれかの作業を進めてください。