「広告設定画面」の版間の差分
提供: どこどこadプラットフォーム
(→⑤ 広告の審査再申請) |
(→画面の機能) |
||
(同じ利用者による、間の2版が非表示) | |||
12行目: | 12行目: | ||
== 画面の機能 == | == 画面の機能 == | ||
− | <html> <img style="max-width: 700px; max-height: 700px;" src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/sp3pas-wiki/img/production/gamenn_itirann/login_gamenn/home_gamenn/campaign_itirann_gamenn/ | + | <html> <img style="max-width: 700px; max-height: 700px;" src="https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/sp3pas-wiki/img/production/gamenn_itirann/login_gamenn/home_gamenn/campaign_itirann_gamenn/ad_create_gamenn_202204.png"> </html><br/><br/> |
===== ① 広告の作成 ===== | ===== ① 広告の作成 ===== | ||
:[[広告作成画面]]が表示されます。<br/> | :[[広告作成画面]]が表示されます。<br/> | ||
− | ===== ② | + | ===== ② 選択した広告 ===== |
− | :選択した広告のクリック先URLをまとめて更新できます。<br/>更新手順は以下のようになります。 | + | :*クリック先URL一括更新<br/> |
+ | ::選択した広告のクリック先URLをまとめて更新できます。<br/>更新手順は以下のようになります。 | ||
:#クリック先URLを更新したい広告すべてにチェックボックスを付けます。 | :#クリック先URLを更新したい広告すべてにチェックボックスを付けます。 | ||
:#「選択した広告」から「クリック先URL一括更新」を選択します。 | :#「選択した広告」から「クリック先URL一括更新」を選択します。 | ||
− | :#更新したいURLを入力する画面が開きますので、入力し、問題なければ「はい」をクリックします。 | + | :#更新したいURLを入力する画面が開きますので、入力し、問題なければ「はい」をクリックします。<br/> |
+ | |||
+ | :*広告主ドメイン<br/> | ||
+ | ::選択した広告の広告主ドメインをまとめて更新できます。 <br/>更新手順は以下のようになります。 <br/> | ||
+ | :#広告主ドメインを更新したい広告全てにチェックボックスをつけます。<br/> | ||
+ | :#「選択した広告」から「広告主ドメインURL一括更新」を選択します。<br/> | ||
+ | :#更新したいURLを入力する画面が開きますので、入力し、問題なければ「はい」をクリックします。<br/> | ||
+ | |||
+ | :*ランディングページURL一括更新<br/> | ||
+ | ::選択した広告のランディングページURLをまとめて更新できます。 <br/>更新手順は以下のようになります。 <br/> | ||
+ | :#ランディングページURLを更新したい広告全てにチェックボックスをつけます。<br/> | ||
+ | :#「選択した広告」から「ランディングページURL一括更新」を選択します。 <br/> | ||
+ | :#更新したいURLを入力する画面が開きますので、入力し、問題なければ「はい」をクリックします。<br/> | ||
===== ③ 広告一覧の確認 ===== | ===== ③ 広告一覧の確認 ===== | ||
:ターゲティングで配信される広告の一覧が表示されます。以下の項目を確認することができます。<br/> | :ターゲティングで配信される広告の一覧が表示されます。以下の項目を確認することができます。<br/> | ||
:*素材名: 広告に使用されている[[用語集#creative|広告素材]]の名前が表示されます。 | :*素材名: 広告に使用されている[[用語集#creative|広告素材]]の名前が表示されます。 | ||
+ | :*広告画像プレビュー: 広告に使用されている広告素材のプレビューになります。 | ||
:*クリック先URL: 広告のリンク先となるURLが表示されます。 | :*クリック先URL: 広告のリンク先となるURLが表示されます。 | ||
+ | :*広告主ドメイン: 広告に使用されている広告素材の広告主ドメインが表示されます。 | ||
+ | :*ランディングページURL: 広告に使用されている広告素材のランディングページURLが表示されます。 | ||
:*[[用語集#ad_status|ステータス]]: 広告の審査状況が表示されます。審査状況は以下のようになります。 | :*[[用語集#ad_status|ステータス]]: 広告の審査状況が表示されます。審査状況は以下のようになります。 | ||
:**審査中: 広告の審査待ちの状態です。審査中の広告は配信されません。 | :**審査中: 広告の審査待ちの状態です。審査中の広告は配信されません。 |
2022年4月28日 (木) 09:37時点における最新版
- ターゲティング作成
HOME画面「キャンペーン」 » キャンペーン一覧画面「ターゲティング作成」 » ターゲティング作成画面「配信条件の設定」 » 配信条件設定画面「保存して広告設定」 » 広告設定画面 - ターゲティング設定
※ターゲティングが作成されている必要があります。
HOME画面「キャンペーン」 » キャンペーン一覧画面「ターゲティング名」 » 配信条件設定画面「保存して広告設定」 » 広告設定画面
HOME画面「キャンペーン」 » キャンペーン一覧画面「ステータス名」 » 広告設定画面
概要
広告設定画面には以下の機能があります。
- 広告一覧の確認
- 広告の作成
- 広告の編集
- 広告の審査再申請
- 広告の削除
- 広告のクリック先URL一括更新
画面の機能
① 広告の作成
- 広告作成画面が表示されます。
② 選択した広告
- クリック先URL一括更新
- 選択した広告のクリック先URLをまとめて更新できます。
更新手順は以下のようになります。
- クリック先URLを更新したい広告すべてにチェックボックスを付けます。
- 「選択した広告」から「クリック先URL一括更新」を選択します。
- 更新したいURLを入力する画面が開きますので、入力し、問題なければ「はい」をクリックします。
- クリック先URL一括更新
- 広告主ドメイン
- 選択した広告の広告主ドメインをまとめて更新できます。
更新手順は以下のようになります。
- 広告主ドメインを更新したい広告全てにチェックボックスをつけます。
- 「選択した広告」から「広告主ドメインURL一括更新」を選択します。
- 更新したいURLを入力する画面が開きますので、入力し、問題なければ「はい」をクリックします。
- 広告主ドメイン
- ランディングページURL一括更新
- 選択した広告のランディングページURLをまとめて更新できます。
更新手順は以下のようになります。
- ランディングページURLを更新したい広告全てにチェックボックスをつけます。
- 「選択した広告」から「ランディングページURL一括更新」を選択します。
- 更新したいURLを入力する画面が開きますので、入力し、問題なければ「はい」をクリックします。
- ランディングページURL一括更新
③ 広告一覧の確認
- ターゲティングで配信される広告の一覧が表示されます。以下の項目を確認することができます。
- 素材名: 広告に使用されている広告素材の名前が表示されます。
- 広告画像プレビュー: 広告に使用されている広告素材のプレビューになります。
- クリック先URL: 広告のリンク先となるURLが表示されます。
- 広告主ドメイン: 広告に使用されている広告素材の広告主ドメインが表示されます。
- ランディングページURL: 広告に使用されている広告素材のランディングページURLが表示されます。
- ステータス: 広告の審査状況が表示されます。審査状況は以下のようになります。
- 審査中: 広告の審査待ちの状態です。審査中の広告は配信されません。
- 審査通過: 広告の審査に通過した状態です。審査に通過した広告は配信されます。
- 保留: 広告の審査結果に問題があり、配信できないと判断された状態です。保留の広告は配信されません。
④ 広告の編集
- 広告編集画面が表示されます。
⑤ 広告の審査再申請
- 保留になった広告の審査を再申請できます。申請を行うと、ステータスは「審査中」に更新されます。
※主に複製したターゲティングの広告をそのまま利用する場合に利用する機能です。ステータス「保留」の広告は編集することで自動的に「審査中」に更新されます。詳しくは広告編集画面をご覧ください。
⑥ 広告の削除
- 作成した広告を削除できます。
削除手順は以下のようになります。- 削除したい広告の「削除」ボタンをクリックします。
- 広告削除の確認ウインドウが開きますので、問題なければ「はい」をクリックします。