「広告設定画面」の版間の差分
提供: どこどこadプラットフォーム
(→⑤ 広告の削除) |
|||
31行目: | 31行目: | ||
===== ⑤ 広告の削除 ===== | ===== ⑤ 広告の削除 ===== | ||
:作成した広告を削除できます。<br/> | :作成した広告を削除できます。<br/> | ||
− | : | + | :#削除したい広告の「削除」ボタンをクリックします。 |
− | : | + | :#広告削除の確認ウインドウが開きますので、問題なければ「はい」をクリックします。 |
2016年2月26日 (金) 19:49時点における版
- ターゲティング作成
HOME画面メニューバー「キャンペーン」 » キャンペーン一覧画面「ターゲティング作成」 » ターゲティング作成画面「配信条件の設定」 » 配信条件設定画面「保存して広告設定」 » 広告設定画面 - ターゲティング設定
※ターゲティングが作成されている必要があります。
HOME画面メニューバー「キャンペーン」 » キャンペーン一覧画面「ターゲティング名」 » 配信条件設定画面「保存して広告設定」 » 広告設定画面
概要
広告設定画面には以下の機能があります。
- 広告一覧の確認
- 広告の作成
- 広告の編集
- 広告の審査再申請
- 広告の削除
画面の機能
① 広告一覧の確認
- ターゲティングで配信される広告の一覧が表示されます。確認できる項目は以下の通りです。
- 素材名: 広告に使用されている広告素材の名前です。
- クリック先URL: 広告のリンク先となるURLです。
- ステータス: 広告の審査状況です。以下の状態が存在します。
- 審査中: 広告の審査待ちの状態です。審査中の広告は配信されません。
- 審査通過: 広告の審査に通過した状態です。審査に通過した広告は配信されます。
- 保留: 広告の審査結果に問題があり、配信できないと判断された状態です。保留の広告は配信されません。
② 広告の作成
- 広告作成画面が表示されます。
③ 広告の編集
- 広告編集画面が表示されます。
④ 広告の審査再申請
- 保留になった広告の審査を再申請できます。申請を行うと、ステータスは「審査中」に更新されます。
※主に複製したターゲティングの広告をそのまま利用する場合に利用する機能です。ステータス「保留」の広告は編集することで自動的に「審査中」に更新されます。詳しくは広告編集画面をご覧ください。
⑤ 広告の削除
- 作成した広告を削除できます。
- 削除したい広告の「削除」ボタンをクリックします。
- 広告削除の確認ウインドウが開きますので、問題なければ「はい」をクリックします。